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今、全日(全女)が面白い

今月から第32回全日本女子サッカー選手権大会(全日*が行われている。12月5、6日に1回戦が行われ、昨日12日には2回戦があった。
 

2回戦を終え、目立ったのが鹿児島の神村学園高等部だ。1回戦でなでしこチャレンジリーグウェストのアギラス神戸を破ると2回戦ではなでしこチャレンジリーグイーストの清水第八プレヤデスを破って3回戦に臨む。3回戦の相手はなでしこリーグで惜しくも優勝を逃し2位になった浦和レッドダイヤモンズレディースだ。まあ、勝負は水物とは言え、いくらなんでも浦和が負けることはないだろうが、神村学園としてみれば、こんな機会はめったにない。いい勉強になるであろう。

わがアルビレックス新潟レディースは12月19日の3回戦に登場するが、相手は岡山の吉備国際大学だ。

当初はスペランツァFC高槻(なでしこチャレンジリーグウェスト)と対戦すると思われていたが、高槻が2回戦で吉備国際大学に敗れてしまったのだ。

12月19日の3回戦を楽しみに待とう。

*全日:この大会を「全女」と省略することもあるが、当の選手達は一般的に「全日」と呼んでいる。元アルビレディース戦士に個人的に聞いたところ「全日」を何の違和感もなく使っているとのことで、ここでも全日にした。

あの日あの時

アルビレックス新潟がJ1に昇格した初年、2004年の今日、10月24日は同じ日曜日で、ヤマハスタジアムでJリーグ、ジュビロ磐田アルビレックス新潟の試合が行われた。
 
前日の夕方は、あの中越大地震が新潟を襲っていた。
 
選手は既に来ているらしい。しかし、多くの新潟からのサポーターは来られないだろう。
準地元の私は当然のように磐田へ行った。
磐田駅前からシャトルバスに乗り、ヤマハスタジアムで降りると若い磐田のサポーター達が義援金を募っていた。
 
その日一緒に磐田へ行く予定だった相棒が風邪で来られなくなり、前売り券が1枚余っていたのでそれを当日券売場に並んでいた磐田サポに売った。(当時は立ち席というだけで、ホーム、アウェーの区別はなかった。)前売りだからもちろん2,000円。
 
義援金など考えてもいなかった私は持ち合わせがなかったので、前売りを売って得た2,000円を募金箱に入れた。
 
スタジアムへ入り、アルビゴール裏から磐田ゴール裏をみると新潟のみなさん頑張ってください。という横断幕が掲げてあった。
そして磐田のゴール裏からは新潟コールが飛んできた。途端に涙が出てきた。涙は止まらなかった。止められなかった。
新潟のコールリーダーはしばし戸惑っていたようだが(そうかどうかわからないけど)、ジュビロ磐田コールを返した。
私は喉が詰まって声を思うように出せなかった。
 
試合は新潟の完敗だった。
私にとっては現地参戦5試合目にして初めての負け試合だった。
しかし、そんなことはどうでもよかった。
 
駆け出しの新潟サポがJリーグサポーターの一面を知った日だった。

クラブチームとナショナルチーム

 
貴章がドイツのSCフライブルクへ移籍したことで、ブンデスリーガのサイトを覗くことが多くなった。
すると面白いことに気が付いた。
 
SCフライブルクのウェブサイトではシセ(セネガル)やプツィロ(ベラルーシ)がアフリカネーションズカップ予選やユーロ予選で母国の代表選手になり、それぞれのチームで活躍していることが掲載されているのだ。
直近ではそれらの国際試合を終え、みんな怪我もなくチーム復帰したことも。
 
その目でブンデスリーガの他クラブを見てみた。
バイエルン・ミュンヘンでは自クラブのシュヴァインシュタイガークローゼのゴールをお膳立てしたことや、その対戦チームであるベルギーには自クラブのヴァンバイテンがいて、PA内でそのシュヴァインシュタイガーと対峙したことなども書かれている。(サイト上の記述はもっと直接的、具体的)
 
そうか、ヨーロッパのクラブには世界各国からその国の代表選手が集まってきてるからなぁ、などと思いつつイタリア、セリエA、カターニャのサイトを見ると、ナント一番上の写真はニッカンからの転載で森本の写真。記事は「野人(なごやんによる気の利いた意訳)モリモト、ナショナルチームで2得点」と、先日のグアテマラ戦のニュースだ。試合内容もかなり詳細に書かれている。(もちろん、イタリア人ザッケローにのことも。^ ^)
 
そして、もっとあちこち捜してみると、このテの記事はヨーロッパのクラブ一般に見られることがわかった。
 
要するに、「ほら、ウチのクラブの選手達、その国の代表としてこんなに活躍しているよ。」と言っているのだ。
自クラブから母国の代表選手が出るのはクラブにとって誇りなのだ。クラブにとっての誇りは同時にサポーターにとっての誇りでもあろう。
また、クラブとしてみれば「ウチのスカウトはこんな素晴らしい選手を見つけてきたんだぞ。」とも言っているようだ。
 
翻って日本のクラブを見てみよう。
 
永田充がグアテマラ戦後半から出場、安定した守備を見せる」とアルビは伝えたか?
8月11日の韓国代表vsナイジェリア代表の試合でチョ・ヨンチョルがフル出場し、勝利に貢献したことをアルビは伝えたか?
ワールドカップ南アフリカ大会におけるチョン・テセの「涙の国歌斉唱」を彼が当時所属していた川崎フロンターレは伝えたか?
ワールドカップ南アフリカ大会でオーストラリア代表のケネディがセルビア戦にフル出場し、勝利に貢献したことを名古屋グランパスは伝えたか?
 
習慣の違い、文化の違いと言ってしまえばそれまでだが、私はアルビレックス新潟のサポーターとして、永田充が日本代表に選出され、出場し、活躍するのはもちろん嬉しいし、誇りに思える。と同時にチョ・ヨンチョルが韓国代表選手として世界を相手にする姿も嬉しい。
私自身が偉いわけでも努力したわけでもないし、私自身が彼らのために特別なことをした覚えもないのにだ。サポーターとはそんなものだ。
 
日本ではナショナルチームの強化のためJリーグが作られた。従って、一般的にはクラブチーム<ナショナルチームだ。
一方、ヨーロッパでは クラブチーム>>>>>>ナショナルチーム と聞いている。
 
それは本当なのだと、改めて感じた。
 
もしかすると、こんなことはサッカー通の間では当たり前でよく知られたことかもしれない。
しかし私にとっては新しい発見であった。
 
この気持ちは(他のクラブは放っておいても)アルビレックス新潟には是非伝えたい。

W杯 アルゼンチン vs ドイツ

おことわり:当ブログへのコメント投稿を含めたアクセスの悪さをお詫びいたします。全てMSNさんの「メインテナンス」と称する作業の後に起こったことで、私としても閉口しています。車検の後で調子が狂った車のようですが、メインテナンス後は毎回例外なく不都合がおこっていますので、いずれは改善されるものだと思います。長期にわたる場合は他社のブログへ引っ越します。
 
アルゼンチン 0-4 ドイツ
事実上の決勝戦(と私は勝手に思っている)です。
ドイツ、優勝へ大きく前進です。本当の決勝であってほしかった・・・
アルゼンチンよ泣かないで
ミュージカル エヴィータ エビータの映画版でマドンナの歌う Don’t Cry for Me Argentina 
いつ観ても感動的なシーン。いつ聴いても感動的な歌声。一言、一言、語りかけるように。
 

W杯ベスト4は?

予想ではありません。
私の希望です。
強いから好き、弱いから好きというわけではありません。単に好みの問題です。あまり理由はありません。本当に出て欲しかった国は出ていないし。
その国の歩んだ道を思ったり、今置かれた状況をみたり、その国へ行った時の印象とか。そんなレベルです。
 
マッチナンバー49、50(ウルグアイ、韓国、米国、ガーナ)
 ここは韓国に抜け出てもらわにゃ。ガーナでもいいけど。
 
マッチナンバー51、52(オランダ、スロバキア、ブラジル、チリ)
 スラブ系でただ1国残ったスロバキア、頑張れ。
 
マッチナンバー53、54(ドイツ、イングランド、アルゼンチン、メキシコ)
 このグループは悩む。イングランドにはもっと早々にフランスやイタリアと同じ目に遭ってほしかった。
 まずはドイツ、アルゼンチンに勝たせたい。ドイツアルゼンチンはどっちでもいいや。
 実はこのグループが私としては一番面白そうだ。
 アルゼンチン vs メキシコはドイツ大会と同じ。ドイツ大会のスウェーデンがイングランドに代わっただけだ。
 
マッチナンバー55、56(パラグアイ、日本、スペイン、ポルトガル)
 日本が残ったら本当のサプライズだ。私としては消去法で日本に残ってほしい。
 
まあ、しかし、ベスト16ともなるとさすがに豪華だね。
 
とは言え、予選リーグ突破チーム数は:
ヨーロッパ(6/13:46.2%)
南米(5/5:100%)
アジア(2/4:50%)
北中米カリブ(2/3:66.7%)
アフリカ(1/6:16.7%)
オセアニア(0/1:0%)
 
南米が凄いや。でもヨーロッパは各グループでつぶし合いがあるからね。アフリカがちょっと期待外れかな?

W杯 デンマーク戦

デンマーク 1-3 日本
 
昨晩の就寝21時。もちろん爆睡。
今朝の起床03時20分。目覚まし。
ネットを開くとグループFではスロバキアが勝ち上がってきていた。ようやく私の「ごひいき」チームが予選突破だ。1位はパラグアイ。
こうなれば貴章とともに日本にもグループ2位で決勝ラウンドへ行ってもらうしかない。(ってあまり関係ないか。)
 
前半、本田のFKより遠藤のFKが決まったのには驚いた。
 
こうなると後半、ある時点でデンマークが前がかり攻勢に出る可能性があるので、まずは岡崎の投入だろうな。
相手の動きを見ながら貴章もありかもしれないが、もっと守備的に固めるかもしれないな。まあ、俊輔、玉田の出番はなさそうだ。
それにしても今日の審判、笛が多いぞ。気をつけなきゃ。
 
というところで、さあ、後半。
日本も結構攻める。追加点狙いだ。
 
で、やはり予想通り岡崎投入。
 
う~ん、PK。だから、笛に気をつけろって。
川島、弾いたんだけどなぁ。こうなると日本はガチガチ守備の方がいいんじゃないか?中盤を固めて。誰を出す?
40分の大久保。あそこはパスだろう。
 
で、今野のようだ。まあそうだろうな。
 
そして、岡崎がゴール。まあ、勝負はあったな。貴章の出番はなくなりそうだ。
 
やはり今野投入。最後は貴章か稲本か? この時点で森本はないな。もっと中盤の選手を出すかな?
 
っととっ、稲本だった。
 
さて、ロスタイム。しっかりボールキープだな。
 
そしてタイムアップ。日本代表、決勝ラウンド進出おめでとう!

W杯はどのチャンネルで?

さて、今日からFIFAワールドカップ2010南アフリカ大会です。テレビ中継も目白押しですが、さてどのチャンネルを?となると・・・
 
BSを引いていない私は地上波しかありませんので、勢い、カメルーン戦はNHK総合、オランダ戦はテレ朝、デンマーク戦は日テレということにならざるを得ません。
ここで問題、大問題になるのがオランダ戦です。なにしろ何年経っても進歩のないあのアナウンサーにがなり立てるだけのあの解説です。
BSが観られる人はラッキーですけどね。
 
そこで考えたのがテレビの音声を切って映像だけにし、音声はNHKラジオ第一放送にすることです。NHKラジオ第一放送は日本代表の全試合をライブ中継します。
もちろん、NHKにも 誰とは言いませんが 不勉強で自分の関心のあるチーム以外の情報は殆ど持っていない解説者もいます。
それでも、あのギャーギャー解説よりはマシだと思うからです。
 
中にはアナウンスや解説は聞きたくないというサポーターもおられると思います。それなら音声をオフにすればよいのですが、それではスタジアムの熱気も伝わりません。そんな場合、自分が知らない言語でのテレビ放送を見るとよいでしょう。でも、how?・・・ネットTVです。中東やアフリカのウェブサイトの中には合法、違法は別としてライブ中継するところがあります。アラビア語を理解できない人は幸いです。それらの地域からのアラビア語によるライブ中継を観ればよいのです。
 
と言うことで、映像は商業テレビ、音声はNHKラジオというのもお試しあれ。^ ^
 
チョット言い過ぎたかな?
 
あっ、でも、私はNHKの回し者ではないですからね。

ドログバ・・・

今野の負傷退場により貴章出場のシナリオが絶たれたことより、私にとってはドログバの骨折がショックです。
 
別にオレンジ繋がりというわけではなく、2006年のアフリカネーションズカップ(エジプト大会)をネットTVで見てドログバの優れた身体能力と技術、彼の引っ張るコートジボワールのとりこになってしまった私としては残念至極です。
手術を受ける可能性もありますが、エリクソン監督は「今のところ代表から外す予定はない」としています(BBCラジオ)。
私はライブTV中継は見ていませんが、トゥーリオにはイェローが出されています。
もちろん、サッカーですからケガはつきもので、エリクソン監督も「サッカーは接触するゲームだから(Football is a game of contact.)」と割り切ってくれているようですが、親善試合でケガというのはなんともやりきれない気持ちです。
5日夕(日本時間6日未明か?)には医師の診断に基づく最終判断がなされるようです。
 
コートジボワールにはブラジル、ポルトガルを撃破し、予選リーグを突破してほしいと思います。

AFC女子アジア杯

中国代表 0-2 日本代表
 
なでしこジャパン
 
ワールドカップ2011ドイツ大会
出場権獲得おめでとう

NHK おはよう日本

私が職場に着くのは毎朝大体7時少し過ぎ。部屋にテレビはあるが滅多に見ることはない。
 しかし、今朝は7時45分にスウィッチ・オンし、じっと観ていた。
 
この番組に浜松にある「矢野貴章君を応援する会」の「世話人」さんが出演するのだ。
正確に言うと、その人が所属する浜松のサッカークラブの練習風景が中継されるのだ。
 
見つめること4分、さあ、出たあ~~~!
オイオイ、笛なんか吹いちゃって。ホントは蹴りたいくせにぃ。(^ ^)
最年長のあの方も赫灼としておられた。
 
小雨降る中、ライブ出演お疲れさまでした。
 
東海地方以外の方には全国放送で8時10分頃に少しだけ放映されましたね。