Category Archives: つぶやき

とりあえず来ました。

これまでもMSNはアップグレードとかメインテナンスとか称して、社員の興味と親会社の経営のためコネコネいじくりまわしてきたが、ついにその役割を終えたらしく。ブログから撤退となったようだ。

いかにもマイクロソフト的というかアメリカ的というか、カスタマーより自社のリスク管理が中心の社会を映し出している。

年が変わったらまたここへ戻ってくるかもしれないが、当分はことここでボチボチ書いていくことにしたい。

あっ、この原稿、年末に書いたのだが、投稿を怠っていたら、年が明けてしまった!

まあ、関心のある方はどうぞ。

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フットハンティング ^ ^

ヘッドハンティング(headhunting)という言葉がある。元来は正に首を狩ること、更には首狩族などにも通じる。転じて(会社等の)幹部を引き抜くこと、さらには「他の組織から優秀な人材を引き抜くこと」という意味になり、少なくとも日本ではその使い方の方が一般的だ。
 
さて、それはそうとして、そのヘッドハンティングはどの社会でも行われている。
サッカーでも同じことで、差詰め「フットハンティング」とでも言おうか。
 
注意しなければいけないのは、その人材の能力は、元来持っているものに加え、その組織で花開いたものであるということだ。
 
○×モーターズでその技術を高く評価され、高給で△◇自動車工業株式会社へ引っ張られた(ヘッドハントされた)途端、その技術を生かす場面がなくなってしまった。  なんてことはごく普通に見られる現象だ。
 
サッカー界でも頻繁にあることだ。
 
最近のアルビレックス新潟からヘッドハント(フットハント)され、目立った活躍をした選手の代表はエジミウソンであろう。
しかし、それはむしろ例外的だ。
中には移籍先のチームをJ1からJ2に引きずり落とす役割しか果たさなかった選手もいるし、そのままレギュラーを取れず沈んでしまった選手もいる。
 
組織あっての個人、個人あっての組織。
個人と組織が噛み合った時、個人も組織も最高の結果を出す。
 
そういうものだ。

名古屋優勝翌日の名古屋

はてさて、Jリーグ1部は昨日、名古屋グランパスの優勝が決まった。
昨日、新聞配達のお兄さんに外で会った時、「名古屋優勝決定だよ。」と言ったら、「明日の朝、セールの広告が新聞にいっぱい折り込まれますよ。」ということだった。
 
夕方、グランパスを応援している学区の商店街へ洗濯物をとりにいったついでに、店のおばさんに聞いてみた。「この商店街、何かセールやるの?」「さあ、グランパスを応援しているからね。町内会の役員さんたちは何か考えているかもしれないけど、私たちにゃわからないね。」
で、今日になった。
 
1.新聞折り込み広告
1枚だけ入っていた。
 
2.学区の商店街
一応、外へ出てみようと思い、とりあえず商店街へ行った。
いつもの日曜日のように、大部分の店は閉じていた。アーケイド(というほどのものではないが)のグランパスフラッグはいつものように風に任せて揺れていた。特別な掲示等は見あたらなかった。
 
3.名古屋中心街
地下鉄で名古屋中心街へ行った。
地下鉄の駅はいつもと変わらなかった。プロ野球中日ドラゴンズが優勝した時に掲げられていた吊り下げ広告のグランパス版はなかった。使い回しもしていなかった。
 
上は中日優勝翌々日、下は今日の同じ場所
4.名古屋地下街
中日優勝の時には壁に応援ポスターが貼ってあった(矢印)が、今日は何もなかった。
 
中日優勝の時はポスターが貼ってあったのだが・・・
5.デパートのセール
名古屋の中心地には純地元関西系に乗っ取られた老舗東京系の3デパートがあり、前2店では優勝記念セールをやっていた。東京系デパートでは完全無視で、特別なことは一切やっていなかった。
 
関西系に乗っ取られた老舗デパートが最も熱心にセールをやっていて、デパートの中でもポスターがよく目立っていた。
 
関西系デパートに乗っ取られた名古屋の老舗デパートの壁
このデパートの客層は行動がゆったり過ぎ、私のペースに合わないため、あまり行かない。
 
グランパス選手のパネルも展示してあった。千代反田のパネルもあった。しかし、天皇杯アルビ戦で神がかっていたGK高木のパネルはなかった。全部で18人の選手のパネルがあり、昨日出場した選手のものかな?とも思ったが、トゥーリオのパネルもあったので、そうではないらしい。結局、パネル選択基準はわからなかったが訊ねる気もしなかった。
 
デパートの中は原則撮影禁止なので(外も本当はダメかな?)写真がありません。
 
純地元デパートの地下食品売り場は顔なじみ(^ ^)でもあり、セールで420円になっていた千枚漬けを2つ買ったら1つにまとめてくれて、「税込みで800円にしておくワ。」と言って、800円の正札を貼ってくれた。デパ地下へコマメに顔を出しているとたまにはいいことがあるもんだ。セールから更に40円安くなった。
 
純地元のデパート。ほんのお付き合い程度にセールのポスターが貼ってある。
 
ついでに「サッカーショップ○○」へも寄ってみた。当然セールをやっていたが、何がセール商品かわからなかったし、そもそもグランパスグッズを買う気など毛頭無いので早々に引き揚げた。
 
名古屋駅へ行くと、JRと結託したデパートがあるのだが、そこへまで足を運ぶ気力はなかった。
 
そんなこんなで、ゆったりした日曜日だった。
 
新潟が優勝すれば、新潟の街はもっと沸くんだろうな。

名古屋Now

まあどうでもいいことだけど、使い回しってことで:
 
 
さあ、優勝だ。セールだ(10月3日)
とりあえず今回はここまで。次を待とう。(10月6日)
よーっし、日本シリーズが始まった。セールの予告だ。(11月4日)
残念、優勝はできなかったが、まあ、セールの準備をしたことだし。(11月8日)

生物多様性交流フェア

アルビレックス新潟がアウェーでFC東京と戦った10月23日、午後予定のできた私は東京行きを諦め、午前中床屋へ行った。
私の行きつけの床屋は少し離れたところ、地下鉄では名港戦日比野駅の近くにある。近くには中央卸売市場があり、鮮魚等が安く買えたりするため、床屋の後はそこへ寄ることが多いのだが、その日はやはり最寄り駅が日比野である名古屋国際会議場で行われているCOP10の会場付近へ行ってきた。
各国政府の責任あるお歴々が集まって会議を行っている名古屋国際会議場にはもちろん入ることはできない。
しかし、国益をバックになかなか話のまとまらない会議を尻目に、周辺の白鳥公園熱田神宮公園では主として民間レベルでの生物多様性交流フェアが行われていた。
そこでは企業や国、自治体、ボランティア組織などが大小のブースを構え、それぞれの活動をアピールしていた。
私はまず名古屋国際会議場のある白鳥公園へ行った。
 
1:会場入口~ここからスタートだ。
2:トキのパネル~新潟県の取り組みも紹介されていた。(後述)
3:タイのブース~王女を初め、王室、国あげて取り組むタイ。花で飾り付けられてたブースは恐らく最も華やか。
4:休憩所~一休み。食べる人、ダベる人、飲む人・・・
5:討論~もしかすると国際会議場で行われている討論よりもっと実のあるものかもしれない。ここでの共通語は英語。
6:東大のブース~地味ながらしっかり身に付いた研究は子供達にも注目されていた。(後述)
休日とあって、会場は結構多くの人で溢れていた。私は一通り回ってきた。全部で3~4時間はかかるのだろうが、私は用事があるため2時間半くらいしかいることができなかった。それでも私は200以上のブースを 時にブラブラしながら、時に駆け足で巡った。
1.科学技術振興機構(JST)
 入口から少し入ったところにJSTのブースはあった。昨年の「行政刷新会議」で科学のカの字も知らないようなオバチャンたちから事業仕分けの対象にされ、存亡の危機に直面したJSTであるが、どっこい、しっかりと息づいていた。
 「JSTてiP細胞とか半導体とか細かいことばかりやっていると思っていたら、こんなこともしてるんですね。」
 「そうですよ。熱帯の国なんかと共同で地域の生態保全なんかもやっているんです。」
最先端の科学技術の発展をサポートするとともに、こういった事業を手掛けたり小中学生に科学に興味を持ってもらうための試みなど幅広く活動している様子がアピールされていた。
 
パネルを見れば誰でも解けるクイズに全問正解して贈られたJSTロゴ入りエコバッグ
2.東京大学大学院(上の写真 6 )
東大のある研究室が東京都下300余名の「市民科学者」(愛好家)とともにチョウの分布を調査し、まとめていた。市街地でスジグロシロチョウがみられたり、地球温暖化の影響でツマグロヒョウモンが分布の範囲を北上させている状況などが明かにされていた。その他に多く見られるチョウとしてはアオスジアゲハイチモンジセセリなどが挙げられ、標本も展示されていた。
 「東大構内だとゴマダラチョウなんかたくさん見られるじゃないですか。」
 「そうですけど、このデータは東京全域からのものなので、全域をみると、ここに出したようなチョウになるんです。」
私が先日のクロコノマチョウの話をするととても興味をもってくれた。東京でもクロコノマチョウ、もっと暖地生のウスイロコノマチョウの記録もあるようだ。
地味ではあるが、天下の東大が本当の意味で地に足のついた調査研究を行うのは影響力もあり、頼もしく思った。
  
東大のチラシ(A4版)
3.新潟県
白鳥公園の横を流れる堀川に掛かる橋を渡るとそこは熱田神宮公園だ。ここではいくつかの自治体もブースを出していた。私は新潟県を覗いた。
新潟は何と言ってもトキだ。
派遣されている県の職員は1日1名だけだそうだ。ここの目玉は額に入って直接は触れることができないものの、トキの羽だ。これを目当てに訪れる人が多かった。まさにトキ色の羽だ。
ついでに「新潟のうまいもの」なんてパンフも置いてあったが、これは余分だろう。
 「この際ってのは悪乗りじゃない?」
 「いや~、もっと色々PRしてこいっていう話もあったんですけど、今回は主旨が違うからということでこの程度にしたんです。」
なるほど。
 ついでに、「私は本当は今日、味スタへFC東京戦の応援に行く予定だったんですよ。午後チョットした予定ができ、仕方なくこの近くの床屋へ来たので寄りましたよ。」と言うと、「いやー、私は日曜の名古屋戦、スワンにいましたよ。よかったですワ。」と返してくれた。
  新潟県トキ保護募金推進委員会パンフレット
4.その他
オーストラリア日本野生動物保護教育財団のブースではブリスベーンのコアラ病院でボランティア活動をしているお嬢さんがオーストラリアにおける生物多様性保全の動きを熱っぽく説明してくれた。オーストラリアの有袋類などに関するクイズ10問中8問正解し、賞品のボールペンをもらった。
EUからも出展し、生物多様性に関わるEUの取り組みを紹介していたが、私はEUと言っても各国の利権が交差する中でどうやってEUとしての姿勢を打ち出すのが疑問に思った。しかし、それを聞くのは控えた。
この催しも今週金曜日までだ。もう1回ぐらい行ってもよかったかなと思っている。
国際会議場で行われている本会議とは全く次元の違う話かもしれないが、このフェアの参加者たちの方が余程真面目に生物多様性と向かい合っていると感じた。

クロコノマチョウ

今日の帰り道のことだった。 ある地下鉄のコンコースにパタパタと不器用に飛び回る昆虫がいた。
通行人の多くは--特に女性は--気持ち悪そうに避けながら歩いていた。私も、ん、が迷い込んだな、と一瞬思った。しかし、違う。確かに飛び方はガのそのものだ。でも、違う。何かが違う。上手く表現できないが、ガではない。こんな大きさと形のガは知らない。
 
だとすればチョウだ。
 
この飛び方をするチョウ・・・もしや、と思い近づいた。素速く、しかしぎこちなく飛び回るその昆虫が僅かに開いた羽の間からちらりと見えるオレンジ
ひょっとして・・・
 
私はゆっくり明りのある壁にそのチョウを追い詰めた。バッグにはデジカメが入っている。撮るが先か、捕るが先か
あれだけ動き回るチョウを撮るのは 難しい、しかし無理して捕れなかったら撮った方がよかったということになるだろう。
 
しばし迷った。数十秒迷った。しかし、結局欲望に負けた。独占欲だ。
 
壁の角へ追い込み、天井と壁の中間を上下に行き来するチョウの行動をじっと見つめ、狙いを定めた。
捕虫網がほしい。しかし今あるのは自分の手だけだ。
 
にらみ合うこと5分、チョウの動きを見ながら両手で素速く挟んだ。 やった! 生まれて初めてのクロコノマチョウだ!
温暖化の影響を受け、愛知県でもしばしば見つかるようになってきたことは知っていた。しかし、なんだかんだ言っても、ここは名古屋でもほほ都心部だ。
近くの公園かどこかからはぐれ、暗くなって、正の走光性で明るい地下鉄へ潜り込んできたのだろうか。
 
採集用具を持ち合わせていない私は、片手でチョウの体をつまみ、もう一方でバッグからティッシュペーパーを出し、三角紙もどきに折りたたみ、その中にチョウ包み込んだ。
 
帰宅後すぐに冷凍庫へ入れた。時間のある時に解凍し、標本にしよう。
 
10年以上昆虫標本を作っていないので段ボールから道具を出してこなければならないが、それもいいだろう。
 
冷凍庫から出してきたクロコノマチョウ(♀) ビロードのような表面は人気の的です。
美しい(?)標本になるのはいつのことか?
 
以前にも書きましたが、採集によって絶滅した昆虫は知られていません。昆虫の種と数の減少は主として開発や農薬散布等に伴うものです。
昆虫愛好家の多くは同時に自然保護を訴えています。
 
追記(10月29日):今日の夜、あるミーティングがあり、そこに参加していた「専門科」に聞いたら「この辺ではもう普通種になってしまった」そうです。ああ、恐るべき温暖化!

京都の不思議

今日はエスカレーター考です。
 
エスカレーターでは歩いたり走ったりせず、手すりにつかまってじっとしているのが安全ですし、エチケットでしょう。
  ←近くに階段のない名古屋のエスカレーター。急ぐ人はどうする?
 
しかし、現実には二列のうち一方を歩く人のために空けておく姿が普通にみられます。
東京では左側に立ち止まり、右側を歩いていきます。大阪では逆で右側に立ち止まり左側を歩いていきます。もちろん、カップルが二列に並んで占拠してしまうこともありますが。
名古屋でも東京にならって左立ち右歩きです。それはJRでも地下鉄でもデパートなどでも同じです。
   名古屋のエスカレーター
 JR                 地下鉄
 
一方、よく知られているように、大阪では右側に立ちます。これはほぼ全くと言っていいくらい例外がありません。
  
 JR京橋駅               JR天王寺駅
 
ずーっと西へ行って、福岡では?
  JR博多駅
ん、左に立っています。
 
では、完璧関西の京都ではどうでしょうか?
 
何でも好奇心なごやん は面白いことに気付きました。
まず、京都駅です。
  京都駅は左立ち?
 
しかし、なんかよくわからないこともあります。二列とも「立ち席」にしています。あっ、これって、「立ち止まって利用」しているんですね。正しい使用法です(笑)。
  同じ京都駅、上の写真の対面です。
 
それで、地下鉄へ行ってみました。ん、右立ちですね。左の列でバッグを担いでいるお兄さんは歩いています。
  右立ち左歩きの地下鉄丸太町駅エスカレーター
 
今度は今出川駅です。おやおや、ここは左立ちです。
  左立ち右歩きの地下鉄今出川駅エスカレーター
 
それで、京都のそば屋さんで聞いてみました。
「京都の人はエスカレーターで左右どちらに立つんですか?」
「そうねぇ、どうしてるんだろう?・・・・前の人を見てその真似をしてるんとちゃうかなぁ。」
「ん、京都の人って主体性がないんですねぇ。」
「そうね、ははは。」
 
スタジアム(=西京極陸上競技場兼球技場)で、京都出身のお姉さん(あっ、もちろん新潟サポね)に聞いてみました。
「京都駅なんかではバラバラよ。京都は観光地だしね。」
「で、お姉さんはどうなの?」
「前の人と同じようにするかな。」
 
そば屋のおばさんと同じやん。もう、自主性、主体性がないんだからぁ。
 
職場でも京都出身の職員に聞きました。
「あのさぁ、京都の人って、エスカレーターに立つ時、右、左どっち?」
「えっ、あっ、どうだたっけなぁ。左?」
「一般的には東京は左、大阪は右なんだよね。で、京都はどうかなと思ってさ。」
「そういえば、東京へ行くとナンか変だなと思うのよね。 そうか、右に立ってるのかな、京都では。」
 
まあ、どうでもいいといえばどうでもいいのだけど、これ、ちゃんと調べると結構面白いかも。
 
どう、京都の学生さん。しっかりアンケート調査をやったり、現地調査を行ったりすれば卒論レベルならいけるかもよ。
それか、高校生の諸君、自由研究でやってみないかい?
 
「京都人のエスカレーター立ち位置に関する考察」とか。
 
※注意!
エスカレーターや階段を下からのぞき込むように撮影すると盗撮の疑いを持たれることがあります。「李下、冠を正さず。」
気をつけましょう。
 
そして、今一度、
エスカレーターは立ち止まって利用しましょう。

悩み:ブツブツブツブツ・・・

MSNのブログが今年いっぱいで中止になり、簡単な操作によってWordPressに移されるという。
 
虫の知らせというわけではないが、私が貴章-SCフライブルクネタをこの「なごやん」から分離させ、アクティブなごやんをアメブロで立ち上げた10日後のできごとだった。
まあ、フツーに考えれば素直にWordPressに移行させればよいのだろうが、移行された一部のブログを見ると、私の価値観では悲惨な状態になっている。
決して進んで訪問したくなるようなデザインではない。ただ、もしかすれば、徐々にカスタマイズしていけばよいのかもしれないのだが。
 
マイクロソフトは世界に名だたるIT企業であるが、他のIT企業同様、決して顧客を大事にしているわけではない。とりわけ、MSNで実験した結果をマイクロソフト本体の経営(敢えて経営と言いたい)に生かしてていることはウワサの域を既に出ている。
ある意味、米国資本主義の「恩恵」を最大限に生かした合理的な経営であると言えるかもしれない。
そんな中で運営されてきたMSNのブログなので、その役割は終わったということであろう。
 
そんな会社のブログで、重くて使いにくいという欠点はあったが、広告が少なく、スッキリしているし、何と言ってもブログの作成(フォント、写真、それらの変換等々)が比較的易しいのも事実であり、私は色々文句を言いながらも、他のブログと比較しつつ、MSNブログに固執してきた。
 
さあ、ここへ来てどうするか。
とりあえず、2年前に引っ越しを考えたときに使ったグーグルのブログスポットにミラーサイトなごやんどうよを作った。ただ、これは写真の写真や図のアップに必ずしも融通性がない。
 
MSNブログをそのままWordPressへ引っ越すと「下書きの投稿、テーマ、ガジェット、ゲストブック、およびリストは移行されません」と通告されている。
 
これまでコツコツと書いて、アップを待っている「新・鉄道日記」を含む20以上の下書き原稿=これには図、写真も含まれている=をどうしよう。
  とか
消えてしまうMSNブログの多彩な機能をどう代償していこう。
  とかとか
悩みは果てない。

いいのか名古屋?

10月1日、プロ野球セントラルリーグでは中日ドラゴンズの優勝が決まった。
名古屋では当然翌日から優勝記念セールが行われる。私は10月2日、キンチョウスタジアムへアルビの応援に行ったので「セール」は残念ながら見送った。
特に中日ファンでない私も、セールとなれば割り切って便乗したいと思い、今日、10月3日、昼少し前に名古屋市中心部のデパートを歩いてみた。
 
地下鉄ラクラク、地下街ラクラク。こりゃどうしたことだ?
確かに地下鉄の駅には宙吊り広告が出ていたがひとつだけ。地下街を歩いても宙づり広告は全くない。いくつかの店が個別に記念セールをやっていた。どうも「地下商店街連合」としては何もやっていないようだ。
  某デパートのセール
10月3日(日)14時30分の地下鉄栄駅 宙吊り広告は後にも先にもこれひとつだけだった。静かな日曜昼下がりの名古屋中心地
 
デパートへ行った。「中日優勝記念セール」の札はちょくちょく見かけるが、そう大々的にやっているとは思えない。客の入りも普段と変わりない。セール商品を奪い合う姿もみられない。
いつものナンチャラセールとあまり変わらない。
ひっそりと置いてあった、50% オフのブランド品といくつかの消耗品、それにちょっとしたオヤツ(もちろん記念セール)を買ってきた。
 
なんか調子外れだった。阪神が優勝していればきっと大阪や神戸の街は賑わったのだろうなと思った。
 
4年前、中日が優勝した時はこんなものじゃなかった。
違う、違った、違ってきている。
 
今年のJリーグは名古屋グランパスが優勝するかもしれない。優勝しても街は何事もないように動くのだろうな、きっと。

京都の夏

 
京都はなぜか私にとって敷居の高い土地どすぇ。スタジアム以外はいつもかしこまって京都詣でをしているような気分になるのです。
8月7日(土)、アルビレックス新潟が京都サンガFCに対し西京極で初勝利をあげたその日、試合前のひと時を京都市内で過ごしました。と言っても単に観光旅行ですが。^ ^
 
名古屋を出たのは8時過ぎでした。使う切符はもちろん青春18きっぷです。
名古屋(0809)--[新快速]--(0915)米原(0920)--[新快速]--(1013)京都
 
朝食は2日前にデパ地下で買っておいたサンドウィッチで、米原へ着く少し前に食べました。正味期限切れですが、食べて何ともなかったので大丈夫だったようです。(結果論)
 
今回の京都はいつものような美術館ではなく これ です。ここは京都ですので、たまには京文化の元祖 み・た・い・な 場所を訪れるのもいいでしょう。そして地下鉄で向かうは・・・
  ジャーン、丸太町。目的地は平安女学院大学。女子大ですよ、女子大!
 
聖アグネス教会はアングリカン・チャーチだそうな。そして、何やら人の姿。
   タテカンと案内係のお姉様(?)
 
実は、この日はオープンキャンパスでした。あっ、でも私は決してこれに来たわけではないんです。
  別にこの日を狙ったわけではないんですけどね。試合と重なっただけです。
 
本当の目的地はここ、有栖館。平安女学院が所有する有栖川宮(ありすがわのみや)の旧邸です。(写真撮影許可済み。)
  
 門にはちゃんと「平安女学院大学」と書いてあります。     貴いお方の一室
 
  
 整備された中庭は優雅な漂いをかもし出します。外の庭にある2本のシダレ桜(矢印)から塀の外に張り出した葉はあたかも1本の木から出たように見えます。
 
次に通りを挟んだ京都御苑に入り、旧九條家別邸の拾翠亭へ行きました。今や名古屋ででも見られるナガサキアゲハが京都御苑にもいるそうです。幼虫の写真もあるので既に棲息しているのでしょう。御苑には棲息が局地的であるクロコノマチョウも見られるそうですし、ウスイロコノマチョウの記録もあるそうです。
モリアオガエルが生き、カワセミが飛ぶ優雅な庭です。
拾翠亭へはこの中を散策しながら行きました。茶室が有名なこの別邸は金、土のみ公開されます。
   拾翠亭
 京都御苑の門                            
 
茶室の前の庭では百日紅(サルスベリ)の花が咲き誇っていました。 
   庭の石灯籠の中ではズボラな猫が寝そべっていました。
 
ここから少し北へ移動し、相国寺へも行きました。ここでは内部の写真撮影は禁止です。相国寺の瑞春院水上勉の小説「雁の寺」の舞台となった場所ですが、水上勉が小さい頃襖絵を見て雁だと思っていたのは実はクジャクで、雁の絵はその奧の部屋の襖に描かれていました。水上勉自身はその部屋へは入ったことがなかったそうで、後で知った本人もあまりの偶然に驚いたそうです。
   相国寺瑞春院
 相国寺法堂
 
まあ、そんなこんなでとりあえず四条まで来たのですが、まだ少しだけ時間に余裕がありました。とりあえず早めの夕食を摂り、パンフレットを見たら堀川と鴨川で七夕祭りをやっているらしいので、チラッと覗くべく堀川会場まで歩いていきました。パンフレットの地図をみると二条城の外側でやっているようでした。しかし実際は城へ入らなければならず、それまでの時間的余裕もないため諦めました。
  二条城内で開催中の「京乃七夕」
 
そして、おとなしく西京極へ向かい、16時20分頃にスタジアム入りしました。応援前のウォーミングアップになりました。まあ試合の結果は楽しかったですよね。
 
そうそう、ブラブラ歩いていて、ヒョイと見つけたモーターバイク。
  新発田ナンバーです。
 
ついでにネズミ捕りにも出くわしました。こんな街の中で飛ばすなっちゅうに。^ ^