Monthly Archives: 12月 2010

今、全日(全女)が面白い

今月から第32回全日本女子サッカー選手権大会(全日*が行われている。12月5、6日に1回戦が行われ、昨日12日には2回戦があった。
 

2回戦を終え、目立ったのが鹿児島の神村学園高等部だ。1回戦でなでしこチャレンジリーグウェストのアギラス神戸を破ると2回戦ではなでしこチャレンジリーグイーストの清水第八プレヤデスを破って3回戦に臨む。3回戦の相手はなでしこリーグで惜しくも優勝を逃し2位になった浦和レッドダイヤモンズレディースだ。まあ、勝負は水物とは言え、いくらなんでも浦和が負けることはないだろうが、神村学園としてみれば、こんな機会はめったにない。いい勉強になるであろう。

わがアルビレックス新潟レディースは12月19日の3回戦に登場するが、相手は岡山の吉備国際大学だ。

当初はスペランツァFC高槻(なでしこチャレンジリーグウェスト)と対戦すると思われていたが、高槻が2回戦で吉備国際大学に敗れてしまったのだ。

12月19日の3回戦を楽しみに待とう。

*全日:この大会を「全女」と省略することもあるが、当の選手達は一般的に「全日」と呼んでいる。元アルビレディース戦士に個人的に聞いたところ「全日」を何の違和感もなく使っているとのことで、ここでも全日にした。

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フットハンティング ^ ^

ヘッドハンティング(headhunting)という言葉がある。元来は正に首を狩ること、更には首狩族などにも通じる。転じて(会社等の)幹部を引き抜くこと、さらには「他の組織から優秀な人材を引き抜くこと」という意味になり、少なくとも日本ではその使い方の方が一般的だ。
 
さて、それはそうとして、そのヘッドハンティングはどの社会でも行われている。
サッカーでも同じことで、差詰め「フットハンティング」とでも言おうか。
 
注意しなければいけないのは、その人材の能力は、元来持っているものに加え、その組織で花開いたものであるということだ。
 
○×モーターズでその技術を高く評価され、高給で△◇自動車工業株式会社へ引っ張られた(ヘッドハントされた)途端、その技術を生かす場面がなくなってしまった。  なんてことはごく普通に見られる現象だ。
 
サッカー界でも頻繁にあることだ。
 
最近のアルビレックス新潟からヘッドハント(フットハント)され、目立った活躍をした選手の代表はエジミウソンであろう。
しかし、それはむしろ例外的だ。
中には移籍先のチームをJ1からJ2に引きずり落とす役割しか果たさなかった選手もいるし、そのままレギュラーを取れず沈んでしまった選手もいる。
 
組織あっての個人、個人あっての組織。
個人と組織が噛み合った時、個人も組織も最高の結果を出す。
 
そういうものだ。

ホーム 湘南戦

新潟 3-1 湘南
 
今日は午後から会議があり、テレビは愚か、ネットにもたどり着けなかった。
唯一の頼みは携帯だ。スキを縫ってチラチラ見ていたが、キックオフ前にそれもできなくなった。
結局、17時40分頃にそっと見たら、アルビがまともに勝っていた。
マルシオ2ゴールで得点ランキング3位だ。ミシェウもゴールしたんだ。
 
で、気になる神戸と東京の試合結果を見ると・・・やったね、首都からJ1消滅だ!
神戸には嫌いな選手もいるけど、ホームズスタジアムは好きだし、ユニバへの経路も結構楽しい。
もっとも、味スタのある付近の街々もそこそこ好きだけど。
 
帰宅してネットであちこち見てみると、マルシオの1点目はFKだったようだ。
ミシェウの前半での交代はチト心配だけど、まあ今年はもう試合がないことだし、もしちょっとした怪我なら来年までに治せばいいね。
 
試合終了後、湘南のノザやテラへのコールはあったんだろうか? 多分あったんだよね。
男前は?
 
まあ、もう少し経ったら誰かがブログかサポリンに書くだろう。
 
ちょっと寂しい2万3千人だけど、応援の皆さんお疲れさまでした。