なごやんの鉄道日記(48)

このシリーズ第48回はとうとう在来線最後になりました。北陸地方の  です。
 
 
小浜線、舞鶴線、七尾線、氷見線、城端線、越美北線七尾線旧線、能登線、三国線、新湊線
 
【小浜線】
北陸の福井と関西の京都を結んでいるのですが、京都の駅は北陸の延長戦上にある東舞鶴です。福井の駅は敦賀です。途中の小浜市は米国、オバマ大統領の登場で一躍有名になりました。
この辺の海岸は若狭湾で、国定公園に指定されています。
  若狭湾国定公園
 
【舞鶴線】
小浜線の京都側駅である東舞鶴からさらに京都府内へ切り込み、綾部までつながっているのが舞鶴線です。舞鶴はかつて軍港であり、また第二次世界大戦における日本の敗戦後、サハリンから引き揚げてきた人たちの着いた港が舞鶴でした。
 
【七尾線】【七尾線旧線】
全線が石川県内にあり、現在は北陸本線上の津幡駅(津幡町)から能登半島の和倉温泉駅(七尾市)までですが、かつては輪島まで延びていました。途中の穴水と和倉温泉の間はのと鉄道によって継承されています。
  和倉(現、和倉温泉)から輪島までの乗車券
  七尾市には金沢を本社とする北陸放送の七尾放送局があります。
 
【氷見線】【城端線】
氷見線は小さな富山県のその中をチョコンと走るわずか16.5kmの路線で、高岡駅と氷見駅とを結んでいます。高岡駅から内陸に延び、城端駅(南砺波市)まで行っているのが城端線で、29.9kmあります。もちろん、私はどちらの線も経験がありません。
 
【越美北線】
このシリーズ第22回でも触れたように、越前花堂駅(福井市)から出て、本当は越美南線と一緒に越前と美濃をつなぐ予定でした。 しかし、東端は九頭竜湖駅(大野市)で、福井県内に留まってしまいました。ただ、南線が第三セクターの長良川鉄道に引き継がれたのに対し、この北線はJR西日本に留まっています。
 
【能登線】
旧七尾線上にあった(現在はのと鉄道終点の)穴水駅から能登半島の富山湾岸を走り蛸島駅(珠洲市)まで行っていました。
1988年にのと鉄道に継承されましたが、その後紆余曲折を経て2005年、全線廃線になりました。
七尾線、旧七尾線、能登線の走っている、あるいは走っていた能登半島一帯は国定公園に指定され、海岸、温泉、新鮮な魚類と観光地としての色彩を強くしています。
  能登半島国定公園
 
【三国線】
福井県内の路線で、金津駅(現、あわら市芦原温泉駅)と三国港駅(坂井市)を結んでいまいしたが、徐々に縮小され、現在は一部がえちぜん鉄道により運行されています。
 
【新湊線】
富山県内の路線で、氷見線にある能町駅と新湊駅を結んでいましたが、1951年に旅客鉄道は廃止されました。
 
これで在来線は終了です。残り2回は新幹線です。
広告
Post a comment or leave a trackback: Trackback URL.

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。