アウェー 清水戦

清水 0-2 新潟
 
晴天の5月8日、私は同日に松本のアルウィンで行われているなでしこジャパンとメキシコ代表の試合を諦め、トップチームがアウスタで行う清水戦へ行った。
明日は少し予定が入っているため、ちょっとした「家事」は今日やっておかねばならず、静岡までは在来線でという原則を覆し、新幹線を使った。やはり速い!(当たり前だ。)
静岡では長らく改築閉館していた静岡美術館がこの4月1日に再開し、現在伊藤若冲アナザーワールドという企画をやっているので、せっかくの機会だし、まずは美術館へ行くことにした。ポイントカードも持っているし。
その美術館は清水のひとつ西、草薙にある。従って、往きの乗車券は草薙まで買った。ちなみに、帰りはスタジアムから静岡駅までシャトルバスで来ることにしていたので、往復で多少異なる買い方になる。
この買い方だと発着駅を一気につないで買うより往復で640円安い。(いつも言うことであるが、この料金システムはおかしい。)
  今日の乗車券(左が往路、右が復路)
 
草薙駅からは20分おきに美術館行きのバスが出ている。約6分。待ち時間が長いようなら歩いた方がよい。しかし、今日はバッチリのタイミングだったのでバスに乗った。100円。
  しずてつジャストライン(スタジアムシャトルバスと同じ)
 
広大な土地に建つ静岡県立美術館は学芸員のレベルが高いことで知られている。
色彩の巧みな使い方で名高い若冲ではあるが、実は、その何倍もの水墨画を描いていたそうだ。そんな作品を一同に見せてくれる。あまりの多さに時間が足りず、やや欲求不満になってしまった。
美術館のロッカーの鍵がうまく作動せずインフォメーションの係員を呼んだ時、私がバッグをロッカーに入れながら、「ここの後、日本平へ行くんですよ。」と言うと、「サッカーですか?」と対応してきた。さすが静岡。
「はい。」と答える私。
「今日は新潟ですね。」と応ずる彼女。
「あのー、私は新潟サポーターで・・・」
「あっ、それじゃライバルですね。」だって。 
「新潟もやっと調子が出つつあるところですからねぇ。相手が清水では不安ですよ。でも、以前も好調なガンバに最初に勝ったのはウチだったということもありますから。」
とかなんとか言っておいた。そうか、彼女は清水サポなんだ。
  プロムナードバス停付近にある案内板。このずっと奧に美術館はある。
 
この美術館のすぐ隣は静岡県立大学で、その近くにバス停があり、草薙駅経由で日本平運動公園入口へも行っている。ということで、いつもと違ったコースで清水入りした。バス乗車時間26分。(時刻表による。)
日本平運動公園バス停から私の足で10分弱坂を登っていくとスタジアム入口に辿り着く。しかし、しかしだ・・・
アウェーサイドスタンドへはそこから入っちゃいけないようで、そばの道をまだ延々と行かなければならない。アウェーの洗礼だ。
まあ、それでもなんやかやでスタジアムへ着いた。
  アウェーG裏への道(左の路肩なし道路)
 
そして試合はご存じの通り。
後半危なかったが、アルビの完勝と言ってよい。
東口はほとんど神懸かりと思うことすらあった。
貴章はあの、貴章ゾーンからぶち込まないとなぁ。
浜松から矢野貴章君を応援する会の人たちが何人か来て、一部は1階席にいたため、私は選手入場にあたり、いつもの貴章ゲーフラを掲げた。会からも5旗持ってきたので、もし絵になっていたとしたら、結構迫力があるのではないだろうか?
 
今回もウィンター・ワンダーランドを歌うことができた。とは言え、11試合でまだ3勝目だ。これからもしっかり勝っていこう。
帰りはいつもなら清水駅までシャトルバスに乗るのだが、この日は敢えて静岡までバスで行った。
  海岸沿いを走る静岡行きシャトルバス
 
静岡駅に着いたのが18時11分24秒。18時12分のひかりに乗れるとよかったのだが、それは無理だった。18時27分のこだまに乗り、19時46分に名古屋に着いた。久しぶりの300系新幹線であった。
新幹線自由席は往きも帰りもガラガラだった。GWに旅行を済ませてしまったからであろうか?(笑)
  
 久しぶりの300系こだま          上は上りのひかり、下は下りのこだま。どちらもガラガラ
 
名古屋に着いて地下鉄に向かう時、エスパルスのユニを着た親子(子供は小学生)がいた。「僕、今日は勝っちゃってごめんね。」と言おうと思ったが、「余計なお世話だ。」とかなんとかで叱られそうだったので、普通の足どりで普通に追い抜いていった。うしろで子供が「新潟・・・」と言っているのが聞こえた。もちろん私はアルビレプユニを着ていた。
 
さて、今からひとりで乾杯すっか。
 
応援の皆さん、お疲れさまでした。
連チャンで美酒ですね。
もう、GWも終わったことだし、飲み過ぎないようにしましょう。
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