なごやんの鉄道日記(32)

鉄道日記第32回は  です。また九州へ戻ってきました。学生時代の「九州一周旅行」(なごやんの鉄道日記第2回)の7月22日と7月28日の間に入るべきものです。
各線の詳細は省略し、今回も日本昔話です。
 
【筑肥線】
7月23日
--[鹿児島本線(急行雲仙・西海)]--(0645)博多(0713)-[鹿児島本線]-(0731)水城—太宰府-<西鉄>-二日市(1201)-[鹿児島本線]-(1226)博多(1637)--[筑肥線]--(1803)虹ノ松原(泊)
 
九州入りした7月23日、鹿児島本線で水城へ行き、そこから徒歩で国分寺、戒壇院を経由して太宰府へまで行きました。国分寺は当時、原則として中へは入れてくれないのですが、友人の「北海道から来ました」という発言が奏功してか、中へ入れてもらいました。(言ってみるもんだ。)
太宰府まで来ると西鉄が走っていましたので、西鉄で博多へ戻り、そこから筑肥線経由で虹ノ松原キャンプ場へ行ってテントを張りました。
現在は博多から姪浜までは地下鉄の西鉄乗り入れになっていて、筑肥線は姪浜からですが、当時は全線筑肥線でした。
 
【唐津線】【松浦線】
7月24分
虹ノ松原—唐津=<バス>=東唐津(1049)--[唐津線]-(1104)山本(1230)=<バス>=(1300)伊万里(1403)--[松浦線]--(1509)平戸口~~<平戸口運輸>~~平戸(泊)
 
記録によると虹ノ松原から唐津までは徒歩で行き、そこから東唐津へ行って列車で山本へ行っています。当時は東唐津駅が唐津の代表駅で、そこへ出れば唐津線の列車に乗ることができました。とにかく、唐津線経由で山本へ行った私たちはそこからバスで伊万里へ行きました。少し前におこった水害で、山本-伊万里間はバス代行になっていたのです。伊万里では伊万里焼を見たりもしまたが、そう長い時間をとらず、松浦線(現、松浦鉄道)平戸口へ行きました。
平戸口からフェリーに乗って対岸の島の都市、平戸まで来て、そこの公民館で宿泊をお願いしたところ、たまたまその公民館で合宿を張っていた中学校の柔道部の先生と知り合い、夕食までご馳走になりました。そして、公民館の学習室でゆっくり休みました。
  
 平戸口               平戸の民芸 鬼ようちょ
 
【松浦線】【佐世保線】【長崎本線】
7月25日
平戸~~<平戸口運輸>~~平戸口(0710)--[松浦線]--(0826)佐世保(1216)--[佐世保線]--(1309)上有田(1527)--[佐世保線、長崎本線]--(1626)佐賀(泊)
 
次の日はまた平戸から船で平戸口へ戻り、平戸口からは松浦線(現、松浦鉄道)で佐世保へ出ました。佐世保ではバスで「うど越」へ行き、佐世保の街と港を見下ろしてきました。
その後佐世保線で行った上有田では有田陶磁美術館へ行きました。私は陶器はもとより、美術にはとんと関心がなかったのですが、友人が陶器好きで、ついていきました。
上有田からはこれまでと同じ方向の佐賀へ行き、佐賀大学の寮で宿泊しました。
   
 一時代前の国鉄佐世保駅               長崎放送佐世保放送局の受信証             バスチケ
 
  
 有田陶磁美術館  長崎放送佐賀放送局(ラジオ佐賀)の受信証(佐世保にしろ佐賀にしろ1KWの局をよくぞ新潟で聴いたもんだ。)
 
【長崎本線】
7月26日
佐賀(0945)--[長崎本線(急行玄海)]--(1209)長崎(泊)
 
朝、佐賀を出た私たちは急行玄海長崎へ行きました。昼食後、宿泊先の長崎大学寮へ行き、荷物を置いて浦上天主堂、平和祈念像、原爆中心地といったお決まりのコースを回りました。
  
 長崎放送本局(ラジオ長崎)の受信証      長崎の名をいただく ナガサキアゲハ() 後翅に「尾」のないのが特徴
 
7月27日
長崎(0900)--[長崎本線(急行九重)]--(0936)諫早(1440)--[長崎本線(急行第2ながさき)]--(1522)長崎(泊)
 
長崎2日目は急行九重で諫早へ行き、諫早公園をぶらぶらしながら、私は昆虫採集をしました。ここで初めて自然のナナフシを見て感激しました。
  初めてのナナフシ
 
午後、また長崎へ戻り、グラバー邸、異人館、大浦天主堂といったところを周り、また長崎大学寮で泊まりました。
次の7月28日は長崎を出て諫早から島原鉄道に乗ったのですが、その話は第2回に書いた通りです。
  異人館入場券
 
【大村線】
私は利用したことがありませんが、世保市にある早岐駅と諫早市の諫早駅を結ぶ路線で、途中、ハウステンボス駅があります。
博多からハウステンボス行き特急ハウステンボス、佐世保行き特急みどり、長崎行き特急かもめが連なり、肥前山口でかもめが別れ、早岐でハウステンボスが離れ、みどりとなって佐世保へ行く列車があり、鉄道マニアの間では「ハウテンミドカモ」などと呼ばれることもあります。
  ハウテン・みど・かも@鳥栖駅(リレーつばめから携帯電話のカメラで撮影)
 
九州は昔も今も鉄道(特に国鉄、JR)ファンにとってはとても楽しい土地です。でも、路線が複雑に入り組んでいて、乗っていると知らないうちに別の路線になっています。
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