なごやんの鉄道日記(28)

なごやんの鉄道日記第28回は前回の九州からひとっ飛び、北海道の  です。この路線は第19回からの続きです。
この沿線にはまだまだ沢山の廃線になった鉄道路線がある。
【釧網本線】【湧網線】
7月22日
釧路(0637)---(0820)弟子屈(0915)—-<阿寒バス>—-摩周湖・硫黄山—<阿寒バス>—屈斜路湖・美幌峠—<阿寒バス>—(1354)美幌(1357)--[急行大雪2号]--(1423)網走(1550)---(1631)能取(泊)
 
札幌から夜行で釧路まで来た私たちは7分の乗り換え時間で釧網本線の普通列車に乗り弟子屈へ来ました。弟子屈駅には弟子屈出身の大相撲元横綱、大鵬の写真が掲げてありました。弟子屈駅からはバスで摩周湖硫黄山を巡り屈斜路湖の和琴半島へ来ました。和琴ではヒグマの子供達と戯れることができました。そこからバスは高台へ行きます。美幌峠です。オホーツクを見渡すことはできませんでしたが、そこからの光景は広々と見事でした。
    
 
美幌峠から美幌駅へ行き、そこからは再び釧網本線で網走へ着きました。網走で私たちは泊まる場所を相談しました。貧乏学生がホテルってわけにもいきませんので、湧網線(廃線)で能取へ行き、そこのキャンプ場でテントを張ろうということになりました。
   能取:ノトロ ですよ。
 
今はバス路線になってしまった湧網線はまさにローカル線でした。ところが、これが旅の面白いところ。車内である男性と話が合ってしまったのです。能取で郵便配達をやっているという中年の男性は、是非、自分の家へ来て泊まりなさいというのです。おおお、なんと奇特なお方か!
私たちは遠慮無く彼の家へ行きました。保健婦(当時)をやっている奥さんの手料理を心ゆくまで堪能しました。私は列車でもテントでもよく眠れるのですが、畳の上にはかないません。
 
【湧網線】【石北本線】
7月23日
能取(0946)---(1023)網走(1045)—<網走バス>—(1114)原生花園(1141)—<網走バス>—(1210)網走(1235)--[急行大雪3号]--(1427)遠軽(泊)
 
次の日、私たちは私たちを拾ってくれてたご夫婦に感謝しつつおいとまごいをし、また網走へ戻り、そこから有名な原生花園へ行きました。ただ、この時期はほとんどの花が盛りを過ぎていて、ハマナスとあといくつかが残っているだけでした。
バスでまた網走へ戻った私たちは石北本線で遠軽へ行きました。遠軽には私たちの共通の友人がいました。彼女は私たちと同じ下宿に住んでいたのですが短大へ行っていたため私たちより早く卒業し、故郷で職に就いていたのです。私たちは遠軽の街や公園をブラブラし、その晩は彼女の家で泊まりました。夕食はもちろん私の好物 ジンギスカン!!! 彼女の兄貴も加わり、ワイワイガヤガヤ・・・やがてコテッ ZZZ・・・でした。
   
 
【石北本線】
7月24日
遠軽(0930)—<北見バス>—(1050)留辺蘂(1055)—<北見バス>—(1120)温根湯(1215)—<北見バス>—大函・小函—(1420)層雲峡(1510)—<道北バス>—(1550)上川(1600)--[急行 大雪3号]--(1821)岩見沢--以下第37回へ
 
次の日はほぼバスの連続で留辺蘂(るべしべ)から層雲峡へ行きました。層雲峡は丁度峡谷火まつりのまっただ中で、その祭りも堪能しました。層雲峡からは上川へ行き、そこから、石北本線の急行、大雪岩見沢へ行きました。岩見沢着は夕方でした。
 
 
岩見沢からは同行した友人の家のある古山へ向かいました。
この旅の続きは第37回、室蘭本線等です。
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