大阪にて

今日は大阪出張。
仕事は明日だが、朝からなので、前泊が認められた。
ただ、今晩から明日の朝にかけて、ヨーロッパではW杯ヨーロッパ予選のプレーオフが行われる。それらの試合をネットで追いたい私はむしろどこかのネットカフェにいた方がいいと思い、担当者に聞いてみた。
「ネットカフェで泊まった場合、宿泊費は出ますか?」
直ぐに返ってきた答えは「ネットカフェは宿泊施設と認められないのでダメです。旅費だけの支給になります。」
「ダメかぁ。そんじゃどっか捜すワ。」
 
そして仕方なくビジネスホテルを予約した。全館ネット回線完備。PCはレンタルで1泊1,000円。まあ、持ってくるより楽かと思って借りることにした。
今はそのPCを使って書いている。
 
さて、今日は泊まるだけの出張なのだが、せっかくの機会なので少々早めに行くことにした。名古屋発11時35分ののぞみ(N700)。
新大阪から大阪、そして天王寺から関西本線(大和路線)になる内回り環状線(快速)で天王寺へ行った。目的は生誕120周年を記念し大阪市立美術館で開催されている小野竹喬展だ。天王寺近辺の金券ショップはよくわからないので、ネットからプリントしておいた100円引きで我慢し、天王寺公園入り口でチケット引換券を購入した。これでとりあえず公園に入られる。この公園へは入るだけで150円かかる(中学生以下は無料)。こんな公設の公園初めて見た。
 
公園には子供達の集団が来ていた。
 
公園に入りトコトコ歩いて美術館へ行った。
  
フェルメールの小径だって。
 
  美術館入り口
 
着いたのが13時15分頃だったが、何しろ119点というおびただしい数の作品が展示されていて、時間がかかるし疲れた。
私が美術館に入って少しすると、エントランスホールで京都市立芸術大学の学生による弦楽四重奏があった。竹喬がこの大学の前身である京都美術専門学校で学んだことがあるからだという。
第1回目が13時30分からで、15時からの第2回目も聴いてしまった。
 
竹喬の作品では、なんと言っても松尾芭蕉とのコラボとすら言える晩年の「奥の細道句抄絵」だ。特に「暑き日を海に入れたり最上川」がいい。
  赤い線はないものと思ってください。
 
そんなこんなで夕方には先発組と合流し、夕飯を食べた。
 
さて、間もなくプレーオフだ。
私の一押しは日本時間15日5時からのポルトガルvsボスニア・ヘルツェゴビナの第1レグだ。青息吐息のポルトガルに立ち向かうのは得点がヨーロッパ55チーム中4位、オシムの故郷ボスニア・ヘルツェゴビナ。
敵地で1点でも2点でもゴールを奪い、18日のホームでポルトガルを打ち砕いてくれないかなぁ。
 
ってことで、マルシオ移籍報道を憂いつつ、事実ならば受け入れ、といりあえず仮眠しようか。
 
追記
15日昼過ぎ、帰る前に心斎橋付近の地下街を歩いた。日曜日とはいえ、名古屋でも福岡でもこんなに閑散としていることはない。
 
通りがかりのおばさんたちに「いつもこんなもんですか?」と聞いたら、「私たちは初めてきたのでわかりません。」と言われてしまった。
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